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2004年12月22日

もうすぐクリスマス。我が家も先週末クリスマスツリーを購入して飾り付けました。
皆様も素敵なクリスマスを!

写真左はコペンハーゲンのショッピングストリート、右はオーデンセのマガジン・デパートの玄関口のお花屋さん。薄暗い中でここだけパッと明るく花がとても綺麗に見えます。


2004年11月17日

デンマークのマルグレーテ2世女王とヘンリック王子(女王の夫は正式には王配陛下というらしいです)が日本を公式訪問中だ。こちらのニュースではその様子が毎日報道されている。昨日は天皇皇后陛下主催の宮中晩餐会の様子、そして今日は、来年の生誕200年祭に向けて各国で有名人・著名人が任命されているアンデルセン親善大使の日本「大使」の任命式の様子が報道されていた。私の好きな藤井隆さんがマシューの格好で登場、その他にも俳優でデンマーク人の母を持つ岡田真澄さんや、テニスの松岡修造さんなどのお顔が見えた。来年4月2日には、これらの人々がコペンハーゲンにやって来るのだろう。楽しみだ。

インターネットで見る限り、日本では、デンマーク女王の訪問の報道はそれほど多くないようだけど、どうでしょう?ワイドショーなどでやってるのでしょうか?

この日記を読んだ皆さん、注目してみてくださいね!!!

2004年8月13日

昨日の日記の続報。

女子バトミントンのシドニー・銀メダリスト、デンマークのカミラ・マーチン選手は、一回戦で日本の米倉加奈子選手と対戦するそうだ。カミラ・マーチンは感情の起伏が激しい選手なので、米倉はマーチンを何度も怒らせて勝つ作戦のよう。確かに、テレビでカミラ・マーチンが試合中にミスして怒鳴っている姿をよく見る。「世界で勝つにはこれくらいファイトがないといけないのね」くらいに思っていたけど、それが弱点ともなりうるということか。

今調べたところ、米倉選手は世界ランキング11位、マーチン選手は9位。マーチン、もっと上かと思ってた。さあ、どうなるでしょう。

私はカミラ・マーチンのほうをよく知ってるので(といってもたまにテレビで見るくらいですが)、この試合に関してはマーチン選手を応援しちゃうかなー。でも日本の選手にも勝ってほしいな。米倉選手もこれでたぶん最後の五輪になるだそう。

2004年8月12日

いよいよオリンピックが始まる。そこで今日は、デンマークのメダル有望選手達をご紹介。
まずその前に、シドニーオリンピックを復習しよう。デンマークはシドニーで金2、銀3、銅1の計6個のメダルを取った。その内訳は・・・

金 
・女子ハンドボール
・男子ヨット(Henrik Blakskjær, Jesper Bank, Thomas Jacobsen)

銀 
・射撃男子 Torben Grimmel
・陸上男子800m  Wilson Kipketer
・バトミントン女子シングル Camilla Martin

銅 
・男子ボート軽量級舵なしフォア(Søren Madsen, Eskild Ebbesen, Thomas Ebert)


ハンドボールはデンマークでは人気スポーツ。女子ハンドボールは強いんです。もちろんアテネでも金メダル候補。

射撃のTorben Grimmel選手、今回はぜひ金を取りたいそう。

陸上男子800mのWilson Kipketer(ウィルソン・キプケテル)選手はケニア出身で、世界記録保持者。病気などで不調を経験した後、今年7月、今季世界最高記録でGolden League優勝。その波に乗って金メダルへ!

女子バトミントンのCamilla Martin(カミラ・マーチン)は、デンマークで人気の選手。引退を決めており、今回で4度目の、そして最後のオリンピック。オリンピック以外のあらゆるタイトルを制したというくらい、ずっとトップの地位を守ってきた人。今回もメダルが取れることはほぼ確実。金を期待しよう!オリンピック後に結婚するそう。

そのカミラ・マーチン選手と以前お付き合いしていたのが、男子バトミントンのPeter Gade(ピーター・ゲーデ)選手。97年から2000年までは世界ランキング1位だった。シドニーでは4位。2002年のひざの故障、休養を経て、現在世界ランキング6位。金メダルが目標だそう。

男子ボートの選手達(誰だか分からないけど・・)とは、いつかコペンハーゲンの空港で偶然一緒になったことが。なにかの大会でよい成績をおさめ、その帰りだったらしく、マスコミのインタビューを受けていた。その後、空港からの電車の駅でも一緒だった。メダリストでも電車で帰るんだなぁ。

ボートやヨットには強い選手が多いようだ。さすがバイキングの子孫たち!例えば、女子ヨット・イングリング級には世界選手権でメダル常連の選手、男女49er級にもヨーロッパ選手権優勝経験者がいる。

男子テコンドー68kg級Jesper Roesen選手、80kg超級Zakaria Asidah選手もメダル有力候補。

・・・そんなわけで、小さな国デンマークにも、結構たくさんメダル候補がいるのです。

私達はとういと、オリンピック、見に行きます!今までさんざんデンマーク人選手を語ったけど、見るのはシンクロ、チーム決勝。日本がメダルを取る競技が見たかったんだもん。見ていて楽しい競技だしね。だけどシンクロはデンマークではマイナーなスポーツ(たぶんデンマークのチームが強くないからでしょう)。デンマーク人にシンクロを観戦するというと、「なんでまたシンクロやねん」という反応をされる。日本で「オリンピックのハンドボールを見に行く」って言うのと同じ感じかな??

アテネで宿を見つけることが出来なかったので、イオニア海に浮かぶザキントス島に滞在して、1日だけアテネへ飛び観戦する予定。イオニア海の島々は、日本からの観光客は少ないみたいだけど、ヨーロッパ人には人気のリゾート地。各国からチャーター便が飛んでいる。たまたま選んだようなものだけど、ザキントス島もいい所みたいで楽しみ。

それではアテネオリンピック、楽しみましょう。

2004年8月1日

今年の夏はなんだか冴えない天気が続いてたけど、夏休み本番の7月も終わるというときになって、やっと夏らしい晴天に恵まれるようになってきた。このまましばらく夏が楽しめるといいけど。

7月最後の週、新婚のフレデリック皇太子、マリー妃ご夫妻が、夏の航海に出て、デンマークの4都市、オーフス、オルボー、オーデンセ、ソナボーをまわった。旅の最初の地オーフスでは、先の5月14日の結婚式の再現とばかり、結婚式のときと同じ馬車を使ってオーフス市内をパレード、たくさんの人々が沿道で二人に手を振った。

3つ目の訪問先はオーデンセ。そりゃもう見に行くしかないでしょう。結婚式のときもわざわざコペンハーゲンまでパレードを見に行った私達、もうすっかりロイヤル・オタクかもしれない。二人のオーデンセでの詳しいスケジュールの新聞記事を参考に、28日の朝、オーデンセ港に王室の船Dannebrog(Dannebrogはデンマーク国旗の名で、王室所有の船にもこの名がつけられている)が到着するのを待った。今か今かと海を眺めていると、いよいよDannebrogが港に近づいてくるのが見え始めた。そしてその甲板の上には、並んでにこやかに手を振る二人が。マリー妃は今日も素敵な衣装。港での歓迎の式典の後、二人はロールスロイスのオープンカーに乗って、オーデンセ市庁舎までパレードした。私たちも場所を移動して、もう一度、ロールスロイスに乗った二人の姿を拝見。ところでこのパレードに使われたロールスロイス、オーデンセに住む人の個人所有のもの。その人が市長に、自分の車をパレードに使ってはどうかと持ちかけて、使われることになったらしい。

市庁舎での歓迎の式、マリー妃へのブローチのプレゼント贈呈の後、二人はバルコニーへ出て市民へ挨拶。それから歩いてアンデルセン博物館へ。私たちは、またもや沿道に並んで二人を拝見した。お二人は、博物館見学の後、このHPでも紹介しているオーデンセ川遊覧船に乗ってオーデンセ動物園へ。新しくできた水族館コーナーなどを見学し、それから移民が多く住む地区Vollsmoseへ。地元の移民たちと交流。それからまた街へ戻って、美術館を見学、美術館のバルコニーからジャズ・コンサートを聴いて、夕方やっと船へ戻って少し休憩のあと、船上パーティー、・・・・と多忙な一日を過ごされた。これがこの1日だけじゃなく、ほかの3つの町でも同じようなことをやるのだから、なかなか大変なものだ。息つく暇もない4日間だっただろう。

二人は行く先々で大勢の人に歓迎され、とても気さくに対応される。皇太子夫妻は大人気だ。5月の結婚式のとき、教会で新婦の到着を待つ間、緊張と感激のあまり、目に涙をためて何度も深呼吸する皇太子を見て、ぐっときた人は少なくないに違いない。私もコペンハーゲンの広場に設置された大型テレビで、大勢の観衆と一緒にその様子を見つめながら、思わずもらい泣きしてしまった。そんな、隠しきれないあふれる感情を素直に表す皇太子、美しく気さくなマリー妃、そして仲睦まじいご夫婦の様子が、国民に愛されてやまないようだ。


パレードに使われたロールスロイス。朝、裏にとめてあったのを発見!


近づいてくるDannebrog


甲板の上の二人。


こんなにたくさんの人が!


市庁舎からアンデルセン博物館へ歩いて向かうマリー妃。沿道の人と握手したり、花をもらったり大忙し。

2004年4月26日

デンマークにも本格的に春がやって来た!明るい日の光に気分もウキウキ。皇太子フレデリックとマリーの結婚式ももうすぐ。今日新聞に面白い記事が載っていた。コペンハーゲンでは、5月14日のロイヤル・ウエディングを見たいがために病院での検査をキャンセルする人が続出しているそうだ。

デンマークの医療システムでは、体の調子が悪い場合まず自分のホームドクターの所へ行く。風邪などの簡単な病気だとそこで診察を受け、必要なら薬を処方してもらって終わりなのだが、ホームドクターがさらなる詳しい検査が必要だと判断すると、紹介状が病院へ送られる。そして後日病院から、「○日に検査を受けに来てください」という手紙が患者のもとへ届く。最近では、人手・設備不足のせいか、病院で精密検査や手術を受けるまで長い期間待たなくてはいけない場合が多く、社会問題になっている。日本のように、どこでも好きな病院を自分で選んで、行ったらすぐに検査してもらえるという状態ではないのだ。

ところが、やっとまわってきた検査の順番なのに、5月14日に検査に来るように指定された患者の中には、その日は行けないとキャンセルする人がたくさんいるのだそう。医療関係者達は、「検査を待つ患者のウェィティング・リストを少しでも短くしようと日々努力しているのに、ロイヤル・ウエディングを見たいくらいの理由で簡単にキャンセルされては困る。」と迷惑顔。

めったにない結婚式を見たい気持ちもよく分かるけど、やっぱり健康問題も大切なんじゃないでしょうかねー。とはいえこんな記事からも、5月14日へのデンマーク国民の期待が高いことがうかがえますね!

私たちも当日はわざわざオーデンセからコペンハーゲンまで押しかける予定。日本の皇太子殿下も参列されるそうなので、日本のワイドショー辺りでも放送されるかも。



デンマークの桜の写真です。早く載せなきゃと思いつつ、これを撮ってからもう1週間くらい経ってしまいました・・。もう花が散って葉っぱが出ている桜もあるけど、まだ綺麗に咲いてるのも。そのほかの樹では、新芽が出てるもの半分、まだ裸のもの半分といった感じ。これからますます緑が多くなって来るでしょう!


大きな桜です。白っぽい花、山桜系かな。こういう色の桜が多い。
近くでちょっと怖そうなお兄さん達がビール片手に寛いでいたので少しドキドキしながら撮影しました。
手前にある生垣の葉はまだ茶色。この生垣の樹、茶色い枯葉が次の新芽が出るときまでずっと付いてるのです。
変わってますよね。


どこかのお宅の桜。レンガの家がバックにあるとデンマークらしいかな、と思い撮影。
こちらはピンクの花でした。



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